再婚ってどうなの?

必要なことは

一人暮らしが続き、寂しさが募ってくると考えることになるのが「結婚」ではないでしょうか。
50代で一人暮らしをしている人には、かつて結婚をしていて、何かしらの理由で1人になったという人も多いでしょう。
では、こういった人が「再婚」を目指すというのはどうなのでしょうか?

50代以降になっての結婚については、男性と女性とでかなり考えかたの違いがあります。
相手に求めるものが大きく違っている傾向があるということです。
かつて夫婦で生活していた経験がある男性は、やはり女性に対して家事などの自分の世話をしてくれる人を求める傾向があります。
これに対して女性はあくまでも感情的に、充足感を得られるような相手を見つけたいという思いがあるとされます。

この2つがお互いにうまく折り合いが付くのであれば問題はありません。
しかし、噛み合わなくなってしまうのでは、結局再婚をすることに意味はなくなってしまうでしょう。
結婚生活において必要なのは「押し付けないこと」です。
夫婦となっても、それぞれ別の個人である以上、様々な点において考えかたの違いがあるのは当然で、それを無理矢理にでも矯正しようとすると反発を有無のは当たり前といえば当たり前でしょう。

事実婚も1つの方法

そのため、この年齢になっての結婚は、必ずしも法律婚にこだわる必要はないでしょう。
法律婚というのは婚姻届を提出し、正式に法律上の夫婦となることです。
一緒にいること、寂しさを紛らわせることが目的なのであれば、法律上の夫婦であることによるメリットは必ずしも大きくはありません。
勿論結婚をしていることによって発生する補助金などもあるものの、金銭的な問題がないのであればこれについては気にする必要はないのです。

実際、一部の国では「事実婚」というものが非常に多くなっています。
例えば代表的なのがフランスです。
フランスでは50代というような年齢の人だけではなく、初めての結婚であっても事実婚を取るカップルが多いと言われています。
結婚を法律上のものとして行うことに、大きなメリットを見出さない人が多いということです。

日本はとかく世間体や、他の人と同じであることを重視する人が多い傾向にあるでしょう。
そういった中で、まだまだ多くはない事実婚を選ぶことはなかなか心理的障壁があるかもしれません。
しかし、一歩踏み出してみることで、新しい「恋愛・結婚」の形が見えてくることもあります。
固定観念に囚われ続けるのは、勿体無いのではないでしょうか。

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